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雪景色に包まれる「からっぽの木」 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
今朝の「からっぽの木」は一面の雪景色。そして空からはまだまだ雪が降りてきています。これから更に積もることは間違いありません。「からっぽの木」に来るどの坂道も既に滑って危険ですからクルマは通っておりません。徒歩でも坂は滑り...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:50:11
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ブルーグレー・ラヴ [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
ブルーグレーに暮れていく私の一番好きな時間。幼い頃、父親の故郷に帰るときに車窓から観えたあの空気感。流れる景色、雪原に点在する家々が田畑と防風林の中に隠れるようにおかれている。そんな夕闇は蒼く蒼く暮れてゆくのです。時折わ...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:49:45
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残雪の「からっぽの木」 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
もう今夜の気温は氷点下になっているでしょう。吹き上げる風は凍てついて三脚に手の指が付いてしまいそうでしたからきっと・・・。でも雲間から一瞬の空が覗き、寒さを我慢して撮影している私に星がウインクしてくれました。凍てつく冷え...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:49:32
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続:雪景色に包まれる「からっぽの木」 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
先日の「からっぽの木」の雪景色。三回に分けて撮影したカットは約390画像ですのでまだまだございます。この二枚の画像も「木の周りの物語」があるように思えるカットです。もちろん私の撮影の腕なんかではなく、「からっぽの木」自身の...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:49:12
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アプローチ、春へ [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
今朝の「からっぽの木」。霜柱をサクサクと踏んでの散歩。枝にとまったメジロたちが港の船の霧笛に驚いて飛び立ち、先日のセイヨウタンポポは雪にやられて葉のみ残して芝地に伏していた。春遠からじ・・・、しかしまだ冬そのもの。待つ時...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:48:54
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「からっぽの木」、柔らかい丘 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
いまはまだ冬色に染まったこの「からっぽの木」の立つこの丘も、やがては芝や草たちが生え・伸びて、年に数回の草刈の季節がやってくる。その上を子供達は走り転げまわるそんな季節が、いまは恋しい二月の休日です。今年に入って文庫本の...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:48:31
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ある午後の「からっぽの木」 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
三年前のある春の日、午後の陽射しを斜めに受けて「からっぽの木」の前にとても可愛らしい小さな女の子がおりました。お父さんは大きな犬さんを連れており、きっと暖かな休日のお散歩に来たのでしょう。春の芽吹きの「からっぽの木」も下...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:48:15
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幾つかのシルエットの「からっぽの木」 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
休日の夕暮れ時。太陽は地平にその姿を隠しつつあるこの時間帯。「からっぽの木」には幾つものシルエットが集まってまいります。そう、何の約束もなく「からっぽの木」の周りに・・・。空を見上げることの少なくなった現代にも、こんな時...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:47:49
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昔・・諸々ありき・・・・・ [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
「からっぽの木」の北東。最寄駅のひとつ京浜急行の南太田駅から「からっぽの木」に来る途中に小さな神社があります。新年を迎える大晦日には雪洞が点り、とても素朴で小さな境内にお参りする人たちが列をなします。その杉山神社の西側に...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:47:31
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「からっぽの木」麗らかな陽射しの頃 [ 「からっぽの木」の彩りと、その ]
そよぐ風、麗らかな陽射しの頃を過ぎた「からっぽの木」。二月も半ばを過ぎて季節はゆっくりと暖かい季節に向かい、やがては半袖で丁度良い季節になるでしょう。もうこの寒い季節とお別れです。画像は2004年7月11日。...続きを読む
日時: 2008-02-23 00:47:07
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